絵画との出会い
初めまして、イラストレーターのマコイです。たどり着いてくださりありがとうございます!
まず、どのように絵を描くようになったかと言いますと、画家のおばの影響が大きいです。5才でニューヨークから帰国して、画家のおばに会い、絵を描くのが大好きだった私は、自然な流れで自分も絵を描く人になると思っていました。
おばのアトリエは相模大野にあるのですが、子供大好きなおばは、絵画教室も開いていて、小学生の時からちょこちょこ遊びに行っては、自由に画材を使って絵を描いたり、工作をしていました。小学生低学年で油絵の道具もプレゼントしてもらって、夏休みにはアトリエに行って絵を描いていました。
この様に絵を描くことが、自然な環境であったことは恵まれていたと思います。(母は絵は全く描かず、英語の大学に行き英文翻訳や英文タイプを打つ仕事をしていたので、私は全く違うタイプの人間です^ ^:ただ、好きなものを見つけ、そのことに没頭し集中するところは似てるようです。)
油絵の具の道具をもらった私は、小学生の時から、新聞社主催の公募に出したりしていました。好きな画家は情熱的なゴッホでした。おばの展覧会が1年のうちに何回も開催されるので見に行ったりしていました。
自然な流れで高校は美術系の高校に行き、2年になると、油絵科かデザイン科か選ばなくてはなりませんでした。当時、油絵科はちょっと泥くさいイメージ、デザイン科はクールでオシャレで都会的な雰囲気がありました笑。私はオシャレでカッコいいデザインの世界に憧れがありましたが、数学が苦手だからついていけないと思い、また、定規でひいた真っ直ぐな線が冷たい感じで苦手でした(今はそんなことないです)。芸術はやはり油絵だ!と油絵科に行きました。なので高校時代は石膏デッサンと油絵の日々でした。
イラストレーションに興味を持つ
しかしながら、高校時代にマガジンハウスの女子向けの雑誌に出会って衝撃を受け、私の気持ちは徐々に変わっていったのでした。
そこで初めてイラストレーションに触れて、食い入るように眺めました。何人か憧れのイラストレーターができて、イラストのハガキ投稿もしてイラストが掲載されたりもしました。連絡を頂き、銀座の編集部まで行って作品と自分の写真を撮ったことも。
やがて油絵よりも手軽に描ける、アクリル絵の具の方が向いてると思い、画材がアクリル絵の具に変わりました。
貼り絵にはまった
数年前から、紙モノと言う言葉を目にする様になり気になっていたところ、
紙モノのお店が一堂に集まるイベントを知りました。そして、ついに2018年紙博と東京蚤の市に行きました。
東京蚤の市では、雑貨、古道具、古書、北欧市、などのお店の他、フード、WSなどもあり、とても1日では見きれない掘り出し物沢山の楽しい楽しいイベントなのです。雑貨が大好きです。
そこで紙モノの店々を回ってみていたときに、とても好きなお店に出会いました。そこで売られている紙にキューンと引き込まれたのでした。また、元々チェコの紙モノも気になっていました。そうして紙が集まってきたので、それを色画用紙に貼って絵を描いて見たところとてもしっくり来たのです。ですので切り絵は全くの独学、自己流です。
それから私は、紙を切って貼るのが楽しくて仕方なくなり、今の貼り絵に至りました。なので一回の出会いが影響を及ぼす、貴重なこととなりました。なのでこれからも、自分の気になる物があったら積極的に行動しようと思います。
